【餃子の王将】大東隆行社長、射殺
出勤し、朝の一服をしていて自席に戻ろうとしたらそんなニュースが飛び込んできた。
餃子の王将ファンとしては、驚きの、そして、ビッグニュースでした。
(Googleで「餃子の王将 社長」で検索すると、失踪なんていうキーワードもでてきたので、何かしらいわくつきの方だったのでしょうか・・・)
餃子の王将って中学生・高校生の頃は、床がベタベタで特においしいわけでもない、「あまり行きたくない店」の代表格だったのだが・・
今の会社のオフィスの近くの王将にランチタイムに一回行ってみて、ここ1年くらいで大ファンになってしまったという経緯があります。
オフィス近くの店舗はなにがすごいのか?
・床がベタベタしていない
・テーブル、カウンターともにきれい
・席に案内されてから料理がでてくるまでが早い
・ランチタイムはいつも行列ができているが、回転が速く待ち時間が比較的短い
なんだかこれまでいだいていた「餃子の王将像」が一気に覆され、感動した記憶があります。
この店舗で勤務されている「チーフさん」実はかなりのすぐれもので、料理するスピードは半端ないし、そして厨房にいながら、持ち帰りコーナーやフロアの状況を常に把握しており視野の広さがすごい。
そんな彼が司令塔となっているおかげで、あの素敵な店舗が成り立っているんだと思う。
だから僕は月に1回は最低その店舗に足を運び、うっとりとチーフさんを眺めつつ料理に舌鼓を打っている。
まぁ「お客」の立場からすると、「社長」って物理的にも心理的にも「見えない存在」なので、悲しいとかそういった気持ちは特にないのですが・・
新しい社長になっても、会社近くの店舗が今まで通り元気に営業し、いつもの素晴らしいサービスを提供してくれることを、僕は祈っています。
最後に、ご冥福をお祈りいたします。
餃子の王将ファンとしては、驚きの、そして、ビッグニュースでした。
(Googleで「餃子の王将 社長」で検索すると、失踪なんていうキーワードもでてきたので、何かしらいわくつきの方だったのでしょうか・・・)
餃子の王将って中学生・高校生の頃は、床がベタベタで特においしいわけでもない、「あまり行きたくない店」の代表格だったのだが・・
今の会社のオフィスの近くの王将にランチタイムに一回行ってみて、ここ1年くらいで大ファンになってしまったという経緯があります。
オフィス近くの店舗はなにがすごいのか?
・床がベタベタしていない
・テーブル、カウンターともにきれい
・席に案内されてから料理がでてくるまでが早い
・ランチタイムはいつも行列ができているが、回転が速く待ち時間が比較的短い
なんだかこれまでいだいていた「餃子の王将像」が一気に覆され、感動した記憶があります。
この店舗で勤務されている「チーフさん」実はかなりのすぐれもので、料理するスピードは半端ないし、そして厨房にいながら、持ち帰りコーナーやフロアの状況を常に把握しており視野の広さがすごい。
そんな彼が司令塔となっているおかげで、あの素敵な店舗が成り立っているんだと思う。
だから僕は月に1回は最低その店舗に足を運び、うっとりとチーフさんを眺めつつ料理に舌鼓を打っている。
まぁ「お客」の立場からすると、「社長」って物理的にも心理的にも「見えない存在」なので、悲しいとかそういった気持ちは特にないのですが・・
新しい社長になっても、会社近くの店舗が今まで通り元気に営業し、いつもの素晴らしいサービスを提供してくれることを、僕は祈っています。
最後に、ご冥福をお祈りいたします。
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【2014年1月22日】頓智ドットからのセカイカメラ終了のお知らせ
今日の16時ころ、なにげなく個人ケータイでメールチェックすると、頓知ドットからメールが届いていた。
件名には、「セカイカメラのサービス終了のお知らせ」。
僕のスマホデビューは、忘れもしない2009年末。
忘年会で酔っ払った先輩と2人で訪れたラーメン屋。店内で好き放題する先輩。気づけば僕のケータイ(ガラケー)をお冷のグラスの中に突っ込む先輩。
そして水びたしになり再起不能になった僕のケータイ(ガラケー)。
ケータイないのはまずいので、、ってことで次の日あたりにiPhoneを買いに走る僕。
ちなみに、直接ケータイの弁償はしてもらってないけど、先輩は酔っ払っていて僕にお金を湯水のようにくれた。なぜか入ったコンビニで全く必要のないものを1万円札で買っておつりを全部くれる、みたいなのを何回か笑
そんなこんなでiPhoneデビューです。
そんなiPhoneデビューしたてのころ、セカイカメラをダウンロードして触ってみて、感動した記憶があります。
(カメラ越しの)現実世界に、文字(エアタグ)を張り付ける、そして閲覧できる。
今でこそ、「あ、ARね」とか「位置情報とジャイロでアレをコレコレしてるんでしょ」みたいな仕組みもなんとなく想像がつくのですが、そんなワードはその頃は、今ほど巷にあふれておらず、ただただ魔法を見せられたような感じとでもいいましょうか・・。
会社でもまだそんなにiPhoneユーザーはおらず、オフィスで自慢したり、自席にエアタグを貼ったりして遊んでました。
どれくらい遊んでいたんだろう?
僕も含めたユーザーって残酷で、すぐ飽きちゃうんですよね。。
たまぁにアプリのアップデートがかかって、そのタイミングでチョコチョコいじるような程度になってしまいました。
どこかの賃貸系サービスと連携して、セカイカメラを通して賃貸物件情報が得られるような仕組みもあったような。。
そんなこんなで、iPhone買い替えのタイミングでいつの間にか僕のiPhoneからはセカイカメラは消え、記憶からも消えていました。
そんな出来事を一気に思い出させてくれた今日のメール。
ヘヴィーユーザーでも全然なかったけど、寂しい気持ちになりました。
WEBのニュースを見ていると、同社は今後tabの開発にリソースをまわすためにセカイカメラのサービス終了を決定したようです。
tab・・以前、ダウンロードしてみましたがどうもUI・UXが好きになれず、全く触っていませんが。。
個人的にはARという「未来」の片鱗を見せつけられたセカイカメラというサービスが、この世を去るのはやはりさびしいですね。
アプリ開発者(今はWEBアプリケーションしか作ってないですが)の一人としては、やはり、「新しく」「人の心に残る」アプリケーションを産み出していきたいですね。
スマホアプリ開発に関しては、まずは、自己満足でいいから何かしら作る、世の中にだす。そういう思想で進めていますが。
ゆくゆくはあっと驚かせるようなものを世の中に発信していきたいです。
弔いっていっちゃーなんですが、改めてセカイカメラダウンロードして、通勤経路にでもエアタグ貼ろうかな。
ブログタイトルとURL貼ったらこのブログのアクセス増えるかな?笑
そんなところで今日は寝ます。
おやすみなさい。
件名には、「セカイカメラのサービス終了のお知らせ」。
僕のスマホデビューは、忘れもしない2009年末。
忘年会で酔っ払った先輩と2人で訪れたラーメン屋。店内で好き放題する先輩。気づけば僕のケータイ(ガラケー)をお冷のグラスの中に突っ込む先輩。
そして水びたしになり再起不能になった僕のケータイ(ガラケー)。
ケータイないのはまずいので、、ってことで次の日あたりにiPhoneを買いに走る僕。
ちなみに、直接ケータイの弁償はしてもらってないけど、先輩は酔っ払っていて僕にお金を湯水のようにくれた。なぜか入ったコンビニで全く必要のないものを1万円札で買っておつりを全部くれる、みたいなのを何回か笑
そんなこんなでiPhoneデビューです。
そんなiPhoneデビューしたてのころ、セカイカメラをダウンロードして触ってみて、感動した記憶があります。
(カメラ越しの)現実世界に、文字(エアタグ)を張り付ける、そして閲覧できる。
今でこそ、「あ、ARね」とか「位置情報とジャイロでアレをコレコレしてるんでしょ」みたいな仕組みもなんとなく想像がつくのですが、そんなワードはその頃は、今ほど巷にあふれておらず、ただただ魔法を見せられたような感じとでもいいましょうか・・。
会社でもまだそんなにiPhoneユーザーはおらず、オフィスで自慢したり、自席にエアタグを貼ったりして遊んでました。
どれくらい遊んでいたんだろう?
僕も含めたユーザーって残酷で、すぐ飽きちゃうんですよね。。
たまぁにアプリのアップデートがかかって、そのタイミングでチョコチョコいじるような程度になってしまいました。
どこかの賃貸系サービスと連携して、セカイカメラを通して賃貸物件情報が得られるような仕組みもあったような。。
そんなこんなで、iPhone買い替えのタイミングでいつの間にか僕のiPhoneからはセカイカメラは消え、記憶からも消えていました。
そんな出来事を一気に思い出させてくれた今日のメール。
ヘヴィーユーザーでも全然なかったけど、寂しい気持ちになりました。
WEBのニュースを見ていると、同社は今後tabの開発にリソースをまわすためにセカイカメラのサービス終了を決定したようです。
tab・・以前、ダウンロードしてみましたがどうもUI・UXが好きになれず、全く触っていませんが。。
個人的にはARという「未来」の片鱗を見せつけられたセカイカメラというサービスが、この世を去るのはやはりさびしいですね。
アプリ開発者(今はWEBアプリケーションしか作ってないですが)の一人としては、やはり、「新しく」「人の心に残る」アプリケーションを産み出していきたいですね。
スマホアプリ開発に関しては、まずは、自己満足でいいから何かしら作る、世の中にだす。そういう思想で進めていますが。
ゆくゆくはあっと驚かせるようなものを世の中に発信していきたいです。
弔いっていっちゃーなんですが、改めてセカイカメラダウンロードして、通勤経路にでもエアタグ貼ろうかな。
ブログタイトルとURL貼ったらこのブログのアクセス増えるかな?笑
そんなところで今日は寝ます。
おやすみなさい。
【皆子山】遭難の小5ら13人 全員が無事下山
僕も夏場は登山に毎年行く身なので、気になっていたニュースを取り上げてみます。
京都府内最高峰の皆子山(みなごやま・標高972m)に登山していた、小学校5年生を含む子供9人と、大人4名の計13名が遭難したとのこと。
無事、自力で下山できたとのことでほっと一息ですね。
パーティーの年齢層からいって、ボーイスカウト一行だったのでしょうかね?
遭難当日、滋賀県全域に風雪注意報が発令されていたようで、そんななか、小さい子供を連れて雪山登山とはこれいかに・・?引率者ならびに企画者である大人の責任追及はまぬがれないかと思います。
僕は、雪山登山は未経験だし、かつ通常の登山も経験は浅いですが、さすがにこれはないなぁと・・。
はじめての本格的な登山は、3年前の9月頃でした。
穂高縦走を同僚と行ってきました。地図も持たずに・・・
結果、経験の浅い僕はほぼ山の麓についているにも関わらず道が全く分からなくなり遭難しました。
まだ17時か18時ころだったと思いますが、周りの木々で日光が遮られ視界は非常に悪く、車のテールランプがちらちらと見えてそちらに行っても、一向に道にはたどり着かず・・挙句の果てに雨が降り始め体温が下がり始める。もちろん携帯の電波は入りません。
下手に動くと本当に戻れなくなってしまう、そんな恐怖心でいっぱいでした。
一緒に遭難していた一人の先輩と目立ちやすそうな場所でうずくまっていました。
次第に雨脚も強くなり、こうもしていられない、ということで、うずくまっていた場所に1人残し、各々が道の先を見てくるという方針を決めました。5分歩いてなにもなければ戻ってくる、という取り決めの元。
(今考えたら、ちゃんと戻ってこれる確証もないのに非常に危険なことをしたと思います。。)
たまたま僕が歩いた先には明かりがともっている山小屋を発見し、中にいらっしゃった方に電話をお借りし、引率の先輩に連絡を取ることができました。
たった数時間の出来事でしたが、さすがにいろんなことを感じ、後悔し、恐怖しました。
結果、無事下山できたのでよかったですが・・・
僕が遭難した場所は、下山口の駐車場からわずか100メートル程度でした。ほぼ平地でさえもこんな有様です。もっと高度があったり、ましてや冬山だったりしたら、こんな「なんちゃって遭難」で済まなかったはず。。
今回のニュースは、無事全員が下山できたからこそよかったものの、最悪の事態も十分に想定できた状況だったと思います。
登山は非常に面白いスポーツです。無心で登る工程、登頂した時の達成感、テントから見る満点の夜空、無謀にも吹き荒れる強風・・すべてひっくるめて、登山の醍醐味だと思います。
普段見ないような絶景を前にしてはしゃぎたくなる気持ちはわかります。
でも一歩間違えれば最悪の事態が待っています。無理は禁物。冷静さを常にもって。
楽しむのは当然のこと、まずは慎重に。安全に。
来年も登山にでむく予定ですが、十分な事前準備をしたうえで安全に楽しんでこようと思います。
京都府内最高峰の皆子山(みなごやま・標高972m)に登山していた、小学校5年生を含む子供9人と、大人4名の計13名が遭難したとのこと。
無事、自力で下山できたとのことでほっと一息ですね。
パーティーの年齢層からいって、ボーイスカウト一行だったのでしょうかね?
遭難当日、滋賀県全域に風雪注意報が発令されていたようで、そんななか、小さい子供を連れて雪山登山とはこれいかに・・?引率者ならびに企画者である大人の責任追及はまぬがれないかと思います。
僕は、雪山登山は未経験だし、かつ通常の登山も経験は浅いですが、さすがにこれはないなぁと・・。
はじめての本格的な登山は、3年前の9月頃でした。
穂高縦走を同僚と行ってきました。地図も持たずに・・・
結果、経験の浅い僕はほぼ山の麓についているにも関わらず道が全く分からなくなり遭難しました。
まだ17時か18時ころだったと思いますが、周りの木々で日光が遮られ視界は非常に悪く、車のテールランプがちらちらと見えてそちらに行っても、一向に道にはたどり着かず・・挙句の果てに雨が降り始め体温が下がり始める。もちろん携帯の電波は入りません。
下手に動くと本当に戻れなくなってしまう、そんな恐怖心でいっぱいでした。
一緒に遭難していた一人の先輩と目立ちやすそうな場所でうずくまっていました。
次第に雨脚も強くなり、こうもしていられない、ということで、うずくまっていた場所に1人残し、各々が道の先を見てくるという方針を決めました。5分歩いてなにもなければ戻ってくる、という取り決めの元。
(今考えたら、ちゃんと戻ってこれる確証もないのに非常に危険なことをしたと思います。。)
たまたま僕が歩いた先には明かりがともっている山小屋を発見し、中にいらっしゃった方に電話をお借りし、引率の先輩に連絡を取ることができました。
たった数時間の出来事でしたが、さすがにいろんなことを感じ、後悔し、恐怖しました。
結果、無事下山できたのでよかったですが・・・
僕が遭難した場所は、下山口の駐車場からわずか100メートル程度でした。ほぼ平地でさえもこんな有様です。もっと高度があったり、ましてや冬山だったりしたら、こんな「なんちゃって遭難」で済まなかったはず。。
今回のニュースは、無事全員が下山できたからこそよかったものの、最悪の事態も十分に想定できた状況だったと思います。
登山は非常に面白いスポーツです。無心で登る工程、登頂した時の達成感、テントから見る満点の夜空、無謀にも吹き荒れる強風・・すべてひっくるめて、登山の醍醐味だと思います。
普段見ないような絶景を前にしてはしゃぎたくなる気持ちはわかります。
でも一歩間違えれば最悪の事態が待っています。無理は禁物。冷静さを常にもって。
楽しむのは当然のこと、まずは慎重に。安全に。
来年も登山にでむく予定ですが、十分な事前準備をしたうえで安全に楽しんでこようと思います。
自転車路側帯左側走行限定へ道交法改正
仕事が終わって、ようやく帰宅。
今日は、週末実施予定の負荷試験に向けて、慣れないJMeterをいじいじして、
ようやく形になりそうだったので切り上げて、帰ってきました。
さて、僕は最寄り駅と家の間を自転車で往復しています。
最近寒くなってきて、寒さに強い僕ですがちと心が折れかけています。
が、自転車通勤は意地でもやめない!
そのわけはいずれ・・・(貧乏ネタにつながります)
さて、12月1日に道交法が改正され、自転車の路側帯走行が左側に限定され、
違反者には3月以下の懲役、5万円以下の罰金がかされるそうです。
スマホのニュースでたまたま事前に知っていたので、気をつけないとなぁ、
と思い、通勤のときは自分も改めて気をつけつつ、周りのチャリダーのみなさんを
観察していました。
観察していると、なんとなくみなさん、左側をちゃんと走っているように見えました。
以前は、右側走って、他人ながらもあぶねーなー、こわいなーーって感じることが
ちょこちょこあったような気がします。
そもそも右側走ると、自分のすぐ左側をすごいスピードで車が通り過ぎて、
怖くない?すごい勇気だね!なんて思ってたりもしました。
法改正後、右側通行をあまり見かけなかったのは偶然なのかな?
気のせいかな?
とある記事によると、今回の法改正前は「自転車は左右どちらを走ってもよかった」
そうですが、でも左側を走るのって常識(ルール?)じゃない?という感じです。
小学校の交通安全教室とかでも習ったしなぁーー
(懐かしい目)
校庭に、模擬信号が置かれてたり、横断歩道が石灰で描かれてたりで、
その中で、色々教えてもらったような・・(懐かしい目)
算数の授業とかが交通安全教室にかわったりして、
前日から異様にワクワクしていたような笑
話もどしまして、まぁ暗黙のルールと法律は効力が違いますからね。
今更感は否めないですが、いい法改正だと思います。
あとはいかに早くチャリダーのみなさんに周知できるか、でしょうか。
免許がなくても、子供から大人まで気軽に乗れちゃう自転車ですが、
走っているのは基本的に車と同じ道路であることを自分も含めたみんなが意識し、
安全なチャリダーライフをおくることができること、祈っています。
そんな僕は、明日も寒さに負けないよう、かつ、安全に、自転車通勤します!
それでは本日はこんなところで!
おやすみない。
今日は、週末実施予定の負荷試験に向けて、慣れないJMeterをいじいじして、
ようやく形になりそうだったので切り上げて、帰ってきました。
さて、僕は最寄り駅と家の間を自転車で往復しています。
最近寒くなってきて、寒さに強い僕ですがちと心が折れかけています。
が、自転車通勤は意地でもやめない!
そのわけはいずれ・・・(貧乏ネタにつながります)
さて、12月1日に道交法が改正され、自転車の路側帯走行が左側に限定され、
違反者には3月以下の懲役、5万円以下の罰金がかされるそうです。
スマホのニュースでたまたま事前に知っていたので、気をつけないとなぁ、
と思い、通勤のときは自分も改めて気をつけつつ、周りのチャリダーのみなさんを
観察していました。
観察していると、なんとなくみなさん、左側をちゃんと走っているように見えました。
以前は、右側走って、他人ながらもあぶねーなー、こわいなーーって感じることが
ちょこちょこあったような気がします。
そもそも右側走ると、自分のすぐ左側をすごいスピードで車が通り過ぎて、
怖くない?すごい勇気だね!なんて思ってたりもしました。
法改正後、右側通行をあまり見かけなかったのは偶然なのかな?
気のせいかな?
とある記事によると、今回の法改正前は「自転車は左右どちらを走ってもよかった」
そうですが、でも左側を走るのって常識(ルール?)じゃない?という感じです。
小学校の交通安全教室とかでも習ったしなぁーー
(懐かしい目)
校庭に、模擬信号が置かれてたり、横断歩道が石灰で描かれてたりで、
その中で、色々教えてもらったような・・(懐かしい目)
算数の授業とかが交通安全教室にかわったりして、
前日から異様にワクワクしていたような笑
話もどしまして、まぁ暗黙のルールと法律は効力が違いますからね。
今更感は否めないですが、いい法改正だと思います。
あとはいかに早くチャリダーのみなさんに周知できるか、でしょうか。
免許がなくても、子供から大人まで気軽に乗れちゃう自転車ですが、
走っているのは基本的に車と同じ道路であることを自分も含めたみんなが意識し、
安全なチャリダーライフをおくることができること、祈っています。
そんな僕は、明日も寒さに負けないよう、かつ、安全に、自転車通勤します!
それでは本日はこんなところで!
おやすみない。